修了試験 2026-01-25実施分 基本情報技術者試験 問55
EDIを実施するための情報表現規約で規定されるべきものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 この問題は、EDI(Electronic Data Interchange:電子データ交換)の規約のうち、情報表現規約で定める内容を問うています。 EDIの取決めは、取引基本規約、業務運用規約、情報表現規約、情報伝達規約の4つに分けて整理されます。 【選択肢別解説】 1:× 企業間の取引の契約内容は、取引基本規約で定めます。 EDIによる取引の法的な有効性などを取り決めるもので、情報表現規約の内容ではありません。 2:× システムの運用時間は、業務運用規約で定めます。 業務やシステムの運用方法の取決めであり、データの表し方を定める情報表現規約の内容ではありません。 3:× 伝送制御手順は、情報伝達規約で定めます。 通信回線の種類やプロトコルなど、データの送り方を取り決めるものです。 4:○ メッセージの形式は、情報表現規約で定めます。 やり取りする伝票のデータ項目やコード、並び順などを統一し、双方のシステムが内容を正しく読み取れるようにします。 【ポイント】 EDIの4つの規約は、契約が取引基本規約、運用が業務運用規約、データ形式が情報表現規約、通信方法が情報伝達規約と対応させます。 情報表現規約の国際標準として、UN/EDIFACTがあります。まとめて解く
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