修了試験 2026-01-25実施分 基本情報技術者試験 問45
マスタファイル管理に関するシステム監査項目のうち,可用性に該当するものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 この問題は、システム監査項目を、情報セキュリティの性質で分類する問題です。 可用性とは、必要なときにシステムやデータを利用できる性質です。 【選択肢別解説】 1:○ サーバを二重化すると、一方が故障しても他方で処理を続けられます。 障害時もマスタファイルを利用し続けられるので、可用性に該当する監査項目です。 2:× 複数件のデータをまとめて検索・加工する機能は、処理を効率よく行うためのものです。 効率性に関する項目であり、障害時にも使えるかという可用性とは異なります。 3:× メンテナンスを特権アカウントの保持者だけに許すのは、アクセス制御です。 権限のない者による閲覧や改ざんを防ぐもので、機密性や完全性に関する項目です。 4:× 入力チェック機能は、誤ったデータがマスタファイルに入るのを防ぐものです。 データの正確さを保つ完全性に関する項目です。 【ポイント】 情報セキュリティの3要素は、機密性、完全性、可用性です。 二重化やバックアップは可用性、アクセス制御は機密性、入力チェックは完全性と結び付けて覚えましょう。まとめて解く
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