修了試験 2026-01-25実施分 基本情報技術者試験 問21
導出表の説明として,適切なものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 この問題は、関係データベースにおける導出表の意味を問うています。 SQLでは、実際にデータを格納している表を実表(基底表)と呼びます。 導出表は、実表に対する問合せの結果として得られる表です。 【選択肢別解説】 1:× 導出表は実表から作られるので、実表に依存しています。 実表に依存しない表という説明は、導出表とは逆です。 2:× 実表の一部をコピーして別に保存した表は、新たにデータを格納した表なので、実表の一種です。 導出表は問合せの結果として得られる表であり、コピーを保存したものではありません。 3:○ 導出表は、SELECT文などの問合せによって実表から導き出される表です。 代表的な例がビューで、ビューはデータを格納せず、参照するたびに実表から結果を作ります。 4:× 二つ以上の実表の関連は、表どうしのつながり(リレーションシップ)を指す説明です。 導出表は、表どうしの関連ではなく、問合せで得られた結果の表です。 【ポイント】 実表はデータを実際に持つ表、導出表は問合せの結果の表、ビューは名前を付けて定義した導出表と整理しましょう。 ビューを使うと、利用者に見せる列や行を制限できます。まとめて解く
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