修了試験 2025-12-14実施分 基本情報技術者試験 問50
ある製品の設定価格と需要との関係が1次式で表せるとき,aに入れる適切な数値はどれか。 (1) 設定価格を3,000円にすると,需要は0個になる。 (2) 設定価格を1,000円にすると,需要は60,000個になる。 (3) 設定価格を1,500円にすると,需要は[a]個になる。
正答4
解説
正解は4です。 価格と需要の関係を1次式で表し、指定した価格のときの需要を求める問題です。 価格をx円、需要をy個とすると、y=ax+bの形で表せます。 与えられた2つの条件から傾きと切片を求め、価格1,500円を代入します。 【計算】 価格3,000円で需要0個、価格1,000円で需要60,000個です。 傾きは、(60,000-0)÷(1,000-3,000)=-30です。 価格3,000円で需要0個なので、0=-30×3,000+bより、b=90,000です。 したがって、需要は y=-30x+90,000 で表せます。 価格1,500円を代入すると、y=-30×1,500+90,000=45,000個です。 【選択肢別解説】 1:× 30,000個は、価格を2,000円にしたときの需要です。 価格1,500円のときの需要より少ない値です。 2:× 35,000個は、1次式に価格1,500円を代入した値と一致しません。 3:× 40,000個も、1次式に価格1,500円を代入した値と一致しません。 価格が500円下がるごとに需要は15,000個増えます。 4:○ 1次式に価格1,500円を代入すると、需要は45,000個になります。 【ポイント】 価格が1円上がるごとに需要が30個減る関係です。 1,000円から1,500円へ500円上げると、需要は60,000個から15,000個減って45,000個になると考えても解けます。まとめて解く
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