修了試験 2025-07-27実施分 基本情報技術者試験 問21
ビューのSELECT権限に関する記述のうち,適切なものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 ビューは、元の表の一部の列や行だけを見せるための仮想的な表です。 利用者にビューのSELECT権限だけを与え、元の表を直接見せないことで、アクセスできる範囲を制限できます。 【選択肢別解説】 1:× ビューへの問合せに元の表のSELECT権限は不要です。 元の表の権限まで必要だとすると、ビューで見せる範囲を絞るという目的が果たせません。 2:× ビューへの問合せに必要なのは、ビューに対するSELECT権限です。 元の表の権限があるだけでは、ビューへの問合せは許可されません。 3:× 元の表のSELECT権限があっても、ビューのSELECT権限がなければそのビューには問合せできません。 権限はビューと表で別々に管理されます。 4:○ 元の表の権限にかかわらず、ビューのSELECT権限があればそのビューに問合せできます。 これにより、元の表の機密な列を隠したまま必要な部分だけを公開できます。 【ポイント】 ビューは、データの見せ方を限定するセキュリティ対策としても使われます。 権限はGRANT文で与え、REVOKE文で取り消します。まとめて解く
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