修了試験 2025-07-27実施分 基本情報技術者試験 問2
5本のくじがあり,そのうち2本が当たりである。 同時にくじを2本引いたとき,2本とも当たりである確率は幾らか。
正答3
解説
正解は3です。 5本のくじから2本を同時に引くときの確率を、組合せの数で求める問題です。 「同時に引く」は「1本ずつ引いて戻さない」と同じ結果になります。 【計算】 5本から2本を選ぶ組合せの数は、5C2=(5×4)÷(2×1)=10通りです。 当たり2本から2本を選ぶ組合せの数は、2C2=1通りです。 確率=1÷10=1/10です。 1本ずつ考えても、1本目が当たる確率2/5×2本目が当たる確率1/4=1/10となり一致します。 【選択肢別解説】 1:× 1/25は誤りです。 引いたくじを戻す場合の(1/5)×(1/5)のように数えた値で、本問の条件に合いません。 2:× 1/20は誤りです。 順序を区別した20通り(5×4)を分母にしながら、分子を1通りとしたため半分になっています。 順序を区別するなら当たりの並びも2通りです。 3:○ 1/10は正しいです。 組合せ10通りのうち、2本とも当たりになる組合せは1通りだけです。 4:× 4/25は誤りです。 引いたくじを戻すとした場合の(2/5)×(2/5)の値で、同時に引く条件では成り立ちません。 【ポイント】 「同時に引く」「戻さない」は組合せ、「戻す」は毎回同じ確率の積で考えます。 順序を区別するなら分子と分母の両方で区別することが大切です。まとめて解く
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