修了試験 2025-06-08実施分 基本情報技術者試験 問39
アジャイル開発の手法の一つであるスクラムにおいて,決められた期間におけるスクラムチームの生産量を相対的に表現するとき,尺度として用いるものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 アジャイル開発の手法であるスクラムの用語を問う問題です。 スクラムでは、スプリントと呼ぶ一定の短い期間を単位に、開発を繰り返します。 【選択肢別解説】 1:× スプリントは、1〜4週間程度の固定された開発期間(タイムボックス)のことです。 生産量を表す尺度ではなく、生産量を測る期間の単位にあたります。 2:× スプリントレトロスペクティブは、スプリントの最後に行う振り返りの会議です。 チームの進め方の改善点を話し合う場であり、生産量の尺度ではありません。 3:× バックログは、実現すべき機能や作業を優先順位順に並べた一覧です。 これから行う作業のリストであり、生産量の尺度ではありません。 4:○ ベロシティは、1回のスプリントでチームが完了できた作業量を、ストーリーポイントなどの相対的な値で表したものです。 次のスプリントで取り組める量を見積もる目安になります。 【ポイント】 ベロシティは「速度」の意味で、チームが1スプリントでこなせる作業量を表します。 スプリントは期間、バックログは作業一覧、レトロスペクティブは振り返りと区別しましょう。まとめて解く
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