修了試験 2025-06-08実施分 基本情報技術者試験 問30
サイバー情報共有イニシアティブ(J-CSIP)の説明として,適切なものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 日本のサイバーセキュリティに関する取組の名称を問う問題です。 J-CSIP(Initiative for Cyber Security Information sharing Partnership of Japan)は、IPA(情報処理推進機構)が経済産業省の協力のもとで2011年に発足させた取組です。 【選択肢別解説】 1:× 参加組織間で情報セキュリティ監査を相互に実施し、結果を共有する取組ではありません。 J-CSIPは監査ではなく、攻撃に関する情報の共有を目的とします。 2:× 参加組織のデータを相互にバックアップする取組ではありません。 J-CSIPはデータの保管ではなく、情報共有による対策強化を目的とします。 3:× セキュリティ製品の有効性情報を取りまとめて公開する取組ではありません。 J-CSIPで共有される情報は、参加組織の間で秘密を守って扱われます。 4:○ J-CSIPは、標的型サイバー攻撃などの情報を参加組織間で共有し、高度なサイバー攻撃への対策につなげる取組です。 重要インフラや製造業などの組織が参加しています。 【ポイント】 J-CSIPのキーワードは「標的型攻撃の情報を、参加組織間で共有」です。 IPAが情報の取りまとめと共有の仲介役を担っています。まとめて解く
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