修了試験 2025-01-26実施分 基本情報技術者試験 問18
関係データベースの説明として,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 関係データベースのデータの表し方を問う問題です。 関係データベースは、データを行と列から成る表(関係)で表します。 表同士は、ポインタではなく、共通する列の値によって関連付けます。 【選択肢別解説】 1:× 属性値とその値を持つレコードの格納位置を組にしたものは、転置ファイル(インバーテッドファイル)の説明です。 索引に使われる仕組みであり、関係データベースの説明ではありません。 2:○ データを表として表し、表と表を互いの列の値で関連付けるのが関係データベースです。 たとえば、注文表の顧客番号と顧客表の顧客番号を照合して結び付けます。 3:× レコード間の関係をポインタで表し、木構造に限られるのは、階層型データベースです。 一つの親が複数の子を持つ構造しか表せません。 4:× レコード間の関係をリンクで表し、網構造も表せるのは、網型(ネットワーク型)データベースです。 関係データベースのように列の値で関連付けるものではありません。 【ポイント】 階層型は木構造、網型は網構造をポインタで表し、関係データベースは表と列の値で表します。 関係データベースの操作には、SQL(Structured Query Language)が使われます。まとめて解く
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