修了試験 2024-12-08実施分 基本情報技術者試験 問47
ITベンダにおけるソリューションビジネスの推進で用いるバランススコアカードの,学習と成長の視点のKPIの目標例はどれか。 ここで,ソリューションとは“顧客の経営課題の達成に向けて,情報技術と専門家によるプロフェッショナルサービスを通して支援すること”とする。
正答3
解説
正解は3です。 バランススコアカード(BSC:Balanced Scorecard)は、財務、顧客、業務プロセス、学習と成長の4つの視点で戦略と業績を管理する手法です。 学習と成長の視点では、人材の育成や組織の能力向上に関する目標を設定します。 【選択肢別解説】 1:× 顧客満足度の平均を3.5以上にする目標は、顧客からどう見られているかに関するものです。 顧客の視点のKPI(重要業績評価指標)です。 2:× 再利用環境を整備して事例の流用を容易にし、提案数を増やす目標は、業務の進め方の改善に関するものです。 業務プロセスの視点のKPIです。 3:○ 社内要員30名をITのプロフェッショナルとして育成する目標は、人材の能力向上に関するものです。 学習と成長の視点のKPIに当たります。 4:× コンサルティングの受注金額を全体の15%以上にする目標は、売上の構成に関するものです。 財務の視点のKPIです。 【ポイント】 学習と成長の視点は「人材・スキル・組織能力」に関する目標です。 「育成」「教育」「スキル向上」という言葉が出たら、学習と成長の視点と判断できます。まとめて解く
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