修了試験 2024-12-08実施分 基本情報技術者試験 問43
容量・能力管理における,サービスの容量・能力及びパフォーマンスを予想する活動のうち,傾向分析はどれか。
正答1
解説
正解は1です。 容量・能力管理(キャパシティ管理)では、サービスの容量・能力やパフォーマンスが将来どうなるかを予想します。 予想の方法には、傾向分析、分析的モデリング、シミュレーションモデリングなどがあります。 【選択肢別解説】 1:○ 資源の利用状況を時系列で把握し、その推移から将来の利用の変化を予測するのが傾向分析です。 過去から現在までのデータの傾向をもとに、先を予測します。 2:× 待ち行列理論などの数学的技法で応答時間やスループットを予測するのは、分析的モデリングです。 時系列の傾向から予測する傾向分析とは異なります。 3:× 模擬的にトランザクションを発生させて応答時間やスループットを予測するのは、シミュレーションモデリングです。 傾向分析ではありません。 4:× 現在のパフォーマンスを正確に反映したモデルを作るのは、ベースラインモデルの作成です。 モデル化の出発点となる作業であり、傾向分析ではありません。 【ポイント】 「時系列」「過去の推移」は傾向分析、「数学的技法」は分析的モデリング、「模擬的に発生」はシミュレーションモデリングと区別します。 問題文の手がかりとなる言葉に注目して判断しましょう。まとめて解く
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