修了試験 2024-12-08実施分 基本情報技術者試験 問20
RDBMSにおいて,特定の利用者だけに表を更新する権限を与える方法として,適切なものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 RDBMS(関係データベース管理システム)で、表に対する操作の権限を利用者に与える方法を問う問題です。 SQLでは、権限の付与はデータ制御言語(DCL:Data Control Language)で行います。 【選択肢別解説】 1:× CONNECT文は、データベースへの接続(セッションの確立)を行う文です。 接続を許すだけで、特定の表の更新権限を与えるものではありません。 2:× CREATE ASSERTION文は、データベース全体で満たすべき条件(表明)を定義する文です。 データの整合性を保つためのもので、利用者ごとの権限を設定するものではありません。 3:× CREATE TABLE文の参照制約は、外部キーの値が参照先の表に存在することを保証する制約です。 データの整合性のための制約であり、利用者の権限とは関係ありません。 4:○ GRANT文は、特定の利用者に表への操作権限を与える文です。 例えば「GRANT UPDATE ON 表名 TO 利用者名」と書けば、その利用者だけに更新権限を与えられます。 【ポイント】 権限の付与はGRANT、取消しはREVOKEです。 どちらもデータ制御言語(DCL)に分類されることを覚えておきましょう。まとめて解く
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