修了試験 2024-07-28実施分 基本情報技術者試験 問33
無線LAN環境におけるWPA2-PSKの機能はどれか。
正答3
解説
正解は3です。 無線LANのセキュリティ方式であるWPA2-PSKの仕組みを問う問題です。 WPA2-PSKは、WPA2(Wi-Fi Protected Access 2)のPSK(Pre-Shared Key:事前共有鍵)方式です。 アクセスポイントと端末に同じ事前共有鍵(パスフレーズ)を設定して接続を認めます。 【選択肢別解説】 1:× 特定の通信規格(IEEE 802.11ac)の端末だけを許可する機能ではありません。 WPA2-PSKは認証と暗号化の方式で、他の規格の端末でも利用できます。 2:× SSID(Service Set Identifier)は暗号化の鍵ではありません。 SSIDはネットワークを識別する名前で、暗号鍵は事前共有鍵をもとに生成されます。 3:○ 正しい記述です。 アクセスポイントは、同じSSIDを指定し、同じ事前共有鍵を設定した端末だけに接続を許可し、通信を暗号化します。 4:× 利用者ごとに付与されたSSIDで権限を識別する仕組みではありません。 利用者ごとに認証するのは、IEEE 802.1Xを使うWPA2エンタープライズ方式です。 【ポイント】 個人向けは事前共有鍵を使うPSK方式、企業向けは認証サーバを使うエンタープライズ方式と区別して覚えます。まとめて解く
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