修了試験 2024-06-09実施分 基本情報技術者試験 問7
再入可能プログラムの特徴はどれか。
正答4
解説
正解は4です。 プログラムの性質(再入可能・再配置可能・再帰的など)を区別する問題です。 再入可能(リエントラント)プログラムは、複数のタスクから同時に呼び出されても正しく動作するプログラムです。 【選択肢別解説】 1:× 主記憶のどのアドレスに配置しても実行できるのは、再配置可能(リロケータブル)プログラムです。 2:× 手続の内部から自分自身を呼び出せるのは、再帰的(リカーシブ)プログラムです。 3:× 必要な部分を補助記憶装置から読み込みながら実行するのは、オーバレイ方式の説明です。 主記憶が小さいときに使われる手法で、再入可能とは別の概念です。 4:○ 再入可能プログラムは、手続部分とデータ部分を分け、データをタスクごとに確保します。 そのため並行して呼び出されても、各タスクに正しい結果を返せます。 【ポイント】 再入可能プログラムは、再使用可能(逐次再使用可能)プログラムの性質も兼ね備えます。 「再入=同時に共用」「再配置=どこでも置ける」「再帰=自分を呼ぶ」と整理しましょう。まとめて解く
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