修了試験 2024-01-28実施分 基本情報技術者試験 問31
マルウェア対策ソフトでのフォールスネガティブに該当するものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 マルウェア対策ソフトの誤検知のうち、フォールスネガティブの意味を問う問題です。 フォールスネガティブは「誤った陰性」の意味で、本当は感染しているのに「問題なし」と判定してしまう見逃しを指します。 反対に、感染していないのに「感染している」と判定するのはフォールスポジティブ(誤検知)です。 【選択肢別解説】 1:× 感染していないファイルを感染していないと判断するのは、正しい判定です。 これはトゥルーネガティブといいます。 2:× 感染していないファイルを感染していると判断するのは、フォールスポジティブです。 誤って陽性とする誤検知であり、見逃しではありません。 3:○ 感染しているファイルを感染していないと判断するのは、見逃しに当たります。 誤って陰性と判定しているので、フォールスネガティブです。 4:× 感染しているファイルを感染していると判断するのは、正しい判定です。 これはトゥルーポジティブといいます。 【ポイント】 「ポジティブ/ネガティブ」は判定の結果、「トゥルー/フォールス」は判定が正しいかどうかを表します。 セキュリティ上はフォールスネガティブ(見逃し)のほうが被害につながりやすい点も押さえておきましょう。まとめて解く
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