修了試験 2023-12-10実施分 基本情報技術者試験 問45
複数のシステム間でのデータ連携において,送信側システムで集計した送信データの件数の合計と,受信側システムで集計した受信データの件数の合計を照合して確認するコントロールはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 データの正確性を確保するための入力・処理のコントロールを区別する問題です。 送信側と受信側で件数の合計を突き合わせるのは、コントロールトータルチェックです。 【選択肢別解説】 1:× アクセスコントロールは、利用者の権限に応じてデータやシステムへのアクセスを制限する仕組みです。 件数の照合ではありません。 2:× エディットバリデーションチェックは、入力データの形式や範囲、桁数などが正しいかを検査する方法です。 システム間の件数の照合ではありません。 3:○ コントロールトータルチェックは、件数や金額の合計を送信側と受信側でそれぞれ集計して照合します。 一致しなければ、データの欠落や重複があったとわかります。 4:× チェックデジットは、コードに検査用の数字を付け、入力時の誤りを検出する方法です。 件数の合計を照合するものではありません。 【ポイント】 コントロールトータルチェックは、データの「漏れ」と「重複」を見つけるのに有効です。 個々のデータの誤りを見つけるチェックデジットとは目的が異なります。まとめて解く
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