修了試験 2023-12-10実施分 基本情報技術者試験 問41
アプリケーションソフトウェアにおける外部入力,外部出力,内部論理ファイル,外部インタフェースファイル,外部照会の五つの要素の個数を求め,それぞれを重み付けして集計する。 集計した値がソフトウェアの規模に相関するという考え方に基づいて,開発規模の見積りに利用されるものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 ソフトウェアの開発規模を見積もる手法の問題です。 外部入力、外部出力、内部論理ファイル、外部インタフェースファイル、外部照会の5つの機能を数えて重み付けするのは、ファンクションポイント法です。 【選択肢別解説】 1:× COCOMO(COnstructive COst MOdel)は、見積もったプログラムの行数を基に、補正係数を掛けて開発工数を算出するモデルです。 5つの要素を数える方法ではありません。 2:× Dotyモデルは、プログラムの行数から工数を求める見積りモデルです。 機能の個数を数えて重み付けする方法ではありません。 3:× Putnamモデルは、開発期間中の工数の配分を曲線で表し、規模と工数、期間の関係を示すモデルです。 5つの要素の集計とは異なります。 4:○ ファンクションポイント法は、5種類の機能の個数に複雑さに応じた重みを掛けて集計し、その値で規模を見積もります。 利用者から見た機能を基にするので、開発の初期段階から使えます。 【ポイント】 COCOMOやDotyモデルは「行数ベース」、ファンクションポイント法は「機能ベース」の見積りと区別します。まとめて解く
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