修了試験 2023-12-10実施分 基本情報技術者試験 問10
DMAの説明として,適切なものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 DMA(Direct Memory Access)は、入出力装置と主記憶の間のデータ転送方式です。 CPUを介さずに転送するので、転送中もCPUは別の処理を進められます。 【選択肢別解説】 1:× CPUがデータの受渡しを行う方式は、プログラム制御方式(プログラムI/O)です。 DMAはCPUを介さない点が逆です。 2:× 入出力装置のレジスタをアドレス空間に割り当てる方式は、メモリマップドI/Oなどアドレスの割当て方式の説明です。 転送方式であるDMAの説明ではありません。 3:○ DMAコントローラという専用の制御回路が、入出力装置と主記憶の間の転送を直接行います。 CPUは転送の開始指示と終了通知の受取りだけを行います。 4:× 命令の実行ステージを重ねて処理時間を短くする方式は、パイプライン処理です。 データ転送方式ではありません。 【ポイント】 DMAは「CPUの代わりに専用回路が転送する」と覚えます。 CPUの負荷が下がり、システム全体の処理効率が上がります。まとめて解く
修了試験 2023-12-10実施分を通しで解く(60問)→