修了試験 2023-12-10実施分 基本情報技術者試験 問3
7ビットの文字コードの先頭に1ビットの偶数パリティビットを付加するとき,文字コード30,3F,7Aにパリティビットを付加したものはどれか。 ここで,文字コードは16進数で表している。
正答2
解説
正解は2です。 偶数パリティは、パリティビットを含めた1の個数が偶数になるように付加するビットです。 7ビットの文字コードの1の個数を数え、奇数のときだけ先頭に1を付けます。 【計算】 30は7ビットで0110000です。 1の個数は2個で偶数なので、パリティは0となり30のままです。 3Fは7ビットで0111111です。 1の個数は6個で偶数なので、パリティは0となり3Fのままです。 7Aは7ビットで1111010です。 1の個数は5個で奇数なので、パリティは1となり11111010、つまりFAです。 【選択肢別解説】 1:× 7Aは1の個数が奇数なので、パリティビット1を付けてFAにする必要があります。 2:○ 30と3Fはそのまま、7AだけがFAになるので、計算結果と一致します。 3:× 30は1の個数が偶数なので、B0にはなりません。 B0は奇数パリティの付け方です。 4:× B0、BF、7Aは3つとも、1の個数が奇数になる奇数パリティの結果です。 偶数パリティでは30、3F、FAになります。 【ポイント】 先頭に1を付けると、16進数の上位桁が8増えます。 30がB0、7AがFAになるのはこのためです。まとめて解く
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