修了試験 2023-12-10実施分 基本情報技術者試験 問2
0~9の数字と空白文字を組み合わせて長さ3の文字列を作る。 先頭1文字には数字を使えるが,空白文字は使えない。 2文字目以降には空白文字も使えるが,空白文字の後に数字を並べることは許されない。 何通りの文字列を作ることができるか。 ここで,同じ数字の繰返し使用を許すものとする。
正答1
解説
正解は1です。 条件に従って、1文字目と2・3文字目に分けて数え上げる問題です。 空白の後に数字を置けないので、2・3文字目の並びに制約がつきます。 【計算】 1文字目は数字だけなので10通りです。 2・3文字目が「数字・数字」の場合は10×10=100通りです。 2・3文字目が「数字・空白」の場合は10×1=10通りです。 2・3文字目が「空白・空白」の場合は1通りです。 「空白・数字」は許されないので0通りです。 2・3文字目の合計は100+10+1=111通りです。 全体は10×111=1,110通りです。 【選択肢別解説】 1:○ 上の計算のとおり、10×111=1,110通りになります。 2:× 1,111通りは、正しい数より1通り多い値です。 先頭に空白は使えないので、空白で始まる並びを数えに入れてはいけません。 3:× 1,210通りは、空白の後に数字を置く10通りを除外していない値です。 10×121=1,210となり、禁止された並びを含みます。 4:× 1,331通りは、3文字すべてを11通りずつ自由に選んだ11^3の値です。 先頭と並び順の制約を無視しています。 【ポイント】 並びに制約がある場合は、許される並びを場合分けして足し合わせます。 全体から禁止パターンを引く方法でも同じ答えになります。まとめて解く
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