修了試験 2023-07-23実施分 基本情報技術者試験 問33
セキュリティバイデザインの説明はどれか。
正答4
解説
正解は4です。 情報セキュリティの考え方のうち、セキュリティバイデザインの意味を問う問題です。 開発の後になってから対策を追加すると、手戻りが大きくなり、費用もかさみます。 そこで、最初からセキュリティを組み込んで設計しようという考え方が生まれました。 【選択肢別解説】 1:× 開発済みのシステムに第三者が脆弱性診断を行うのは、完成後の検査です。 企画・設計段階から取り組むセキュリティバイデザインとは異なります。 2:× 開発済みのシステムにリスクアセスメントを行って改修するのは、事後の対応です。 設計段階でセキュリティを組み込むものではありません。 3:× 運用中の監査結果に基づいて改修するのは、運用段階での改善です。 企画・設計段階での取組みではありません。 4:○ セキュリティバイデザインは、システムの企画・設計段階からセキュリティを確保する方策です。 早い段階で対策を織り込むことで、手戻りを減らし、低いコストで安全性を高められます。 【ポイント】 同じ考え方を個人情報の保護に当てはめたものを、プライバシーバイデザインといいます。 「バイデザイン=設計段階から」と覚えておくと、両方に対応できます。まとめて解く
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