修了試験 2023-07-23実施分 基本情報技術者試験 問16
フラッシュメモリに関する記述として,適切なものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 半導体メモリの種類ごとの特徴を問う問題です。 フラッシュメモリは、電源を切っても内容が消えない不揮発性メモリで、電気的に書換えができます。 USBメモリやSSD(Solid State Drive)、スマートフォンの記憶装置などに使われています。 【選択肢別解説】 1:× CPUのキャッシュメモリには、高速に読み書きできるSRAM(Static Random Access Memory)が使われます。 フラッシュメモリは書換えが遅いため、キャッシュには向きません。 2:× 紫外線を当てて全データを一括消去するのは、EPROM(Erasable Programmable Read Only Memory)です。 フラッシュメモリは紫外線ではなく電気的に消去します。 3:× 周期的な再書込み(リフレッシュ)が必要なのは、DRAM(Dynamic Random Access Memory)です。 フラッシュメモリは不揮発性なので、リフレッシュは不要です。 4:○ フラッシュメモリは、ブロックと呼ばれるまとまった単位で、電気的にデータを一括消去できます。 消去してから書き込むため、書換え回数には上限があります。 【ポイント】 「紫外線消去はEPROM」「リフレッシュはDRAM」「キャッシュはSRAM」「ブロック単位の電気的消去はフラッシュメモリ」と対応させて覚えます。まとめて解く
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