修了試験 2023-06-11実施分 基本情報技術者試験 問37
ソフトウェア開発におけるテスト技法のうち,ブラックボックステストに関する説明として,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 テスト技法のうち、ブラックボックステストの特徴を問う問題です。 ブラックボックステストは、プログラムの内部構造を見ずに、入力と出力が仕様どおりかを確かめる方法です。 【選択肢別解説】 1:× ソースコードを解析し、制御の流れや変数の値の変化に着目するのは、ホワイトボックステストです。 内部構造に注目している点が、ブラックボックステストと異なります。 2:○ ブラックボックステストは、プログラムが外部仕様を満たしているかを確認するテストです。 内部を知らない立場で行えるため、主に開発者以外の第三者が実施します。 同値分割や限界値分析が代表的な技法です。 3:× 全ての命令を最低1回実行することを完了条件とするのは、ホワイトボックステストの命令網羅です。 内部構造の網羅を基準にしている点で、ブラックボックステストではありません。 4:× 内部構造や論理を記述した内部仕様書に基づくテストは、ホワイトボックステストです。 内部を知る開発者自身が主に実施します。 【ポイント】 ブラックボックステストは「外部仕様」、ホワイトボックステストは「内部構造」に着目します。 命令網羅、判定条件網羅などの網羅基準は、ホワイトボックステストの用語です。まとめて解く
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