修了試験 2023-06-11実施分 基本情報技術者試験 問36
ソフトウェアの使用性を向上させる施策として,適切なものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 ソフトウェアの品質特性のうち、使用性を向上させる施策を選ぶ問題です。 使用性とは、利用者が目的を達成するために、ソフトウェアを分かりやすく使いやすく操作できる度合いです。 【選択肢別解説】 1:○ オンラインヘルプを充実させると、利用者が操作方法を理解しやすくなります。 習得のしやすさや操作のしやすさが高まるので、使用性の向上に当たります。 2:× 外部インタフェースを見直して連携できる他システムを増やすのは、相互運用性(互換性)の向上です。 利用者にとっての使いやすさとは別の品質特性です。 3:× 機能を追加して利用範囲を広げるのは、機能の網羅性を高める機能適合性の向上です。 機能が増えても、それだけで使いやすくなるとは限りません。 4:× データの複製を分散配置して損失リスクを減らすのは、信頼性(障害許容性や回復性)の向上です。 使用性を高める施策ではありません。 【ポイント】 JIS X 25010の品質特性は、機能適合性、性能効率性、互換性、使用性、信頼性、セキュリティ、保守性、移植性の8つです。 施策がどの特性を高めるかを対応付けて覚えます。まとめて解く
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