修了試験 2023-06-11実施分 基本情報技術者試験 問31
IDSの機能はどれか。
正答3
解説
正解は3です。 IDS(Intrusion Detection System:侵入検知システム)の機能を問う問題です。 IDSは、ネットワークやサーバを監視して不正な侵入の兆候を見つけ、管理者に知らせる仕組みです。 【選択肢別解説】 1:× ソフトウェアが最新のバージョンかどうかを確認するのは、脆弱性管理や資産管理のツールの機能です。 侵入を検知するIDSの機能ではありません。 2:× 検査対象に様々なテストデータを送り、応答から脆弱性を見つけるのは、ファジングの説明です。 攻撃を監視して検知するIDSとは目的が異なります。 3:○ IDSは、サーバやネットワークの通信やログを監視し、侵入や侵害を検知すると管理者へ通知します。 ネットワークを監視するNIDSと、ホストを監視するHIDSがあります。 4:× 対策状況と企業情報を入力して取組み状況を自己診断するのは、IPAの情報セキュリティ対策ベンチマークなどの診断ツールです。 侵入の監視とは関係がありません。 【ポイント】 IDSは検知と通知までを行い、IPS(Intrusion Prevention System:侵入防止システム)は通信の遮断まで行います。 IDSとIPSの違いは頻出なので、セットで覚えます。まとめて解く
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