修了試験 2023-01-22実施分 基本情報技術者試験 問60
我が国の証券取引所に上場している企業において,内部統制の整備及び運用に最終的な責任を負っている者は誰か。
正答4
解説
正解は4です。 金融商品取引法に基づく内部統制報告制度では、上場企業の経営者が内部統制の有効性を評価して報告します。 内部統制の基準では、経営者が組織のすべての活動について最終的な責任を負うとされています。 【選択肢別解説】 1:× 株主は企業の所有者ですが、内部統制を整備・運用する立場にはありません。 経営者を選任し、監視する立場です。 2:× 監査役は、取締役の職務執行を監査する立場です。 内部統制の整備・運用を監視しますが、最終的な責任者ではありません。 3:× 業務担当者は、内部統制の一部を日常業務の中で実施する立場です。 整備・運用の最終的な責任は負いません。 4:○ 経営者は、取締役会が決めた基本方針に基づいて内部統制を整備・運用する役割を担い、その最終的な責任を負います。 【ポイント】 内部統制では、経営者が整備・運用の責任者、取締役会と監査役が監視する立場、内部監査人が独立した立場で評価する役割と整理します。まとめて解く
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