修了試験 2023-01-22実施分 基本情報技術者試験 問27
関係モデルにおいて表Xから表Yを得る関係演算はどれか。 表X 商品番号|商品名|価格|数量/A01|カメラ|13,000|20/A02|テレビ|58,000|15/B01|冷蔵庫|65,000|8/B05|洗濯機|48,000|10/B06|乾燥機|35,000|5 表Y 商品番号|数量/A01|20/A02|15/B01|8/B05|10/B06|5
正答2
解説
正解は2です。 関係演算は、表(関係)から新しい表を作り出す操作です。 表Xと表Yを比べると、行の数は5行のまま変わらず、列が商品番号と数量の二つに減っています。 【選択肢別解説】 1:× 結合(join)は、二つ以上の表を共通の列で結び付けて一つの表を作る演算です。 本問は表X一つから列を取り出しているだけなので該当しません。 2:○ 射影(projection)は、表から特定の列だけを取り出す演算です。 表Xから商品番号と数量の列だけを取り出した表Yは、射影の結果です。 3:× 選択(selection)は、条件に合う行だけを取り出す演算です。 表Yは行が減っておらず、列が減っているので選択ではありません。 4:× 併合(merge)は、同じ構造の複数の表を一つにまとめる操作です。 表を一つだけ使い列を絞った本問には該当しません。 【ポイント】 列を取り出すのが射影、行を取り出すのが選択と、縦と横で区別して覚えます。 SQLでは、射影はSELECT句の列指定、選択はWHERE句の条件に当たります。まとめて解く
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