修了試験 2023-01-22実施分 基本情報技術者試験 問3
正三角形の内部の点から,各辺に下ろした垂線の長さの和は一定である(図1参照)。 三角グラフは,この性質を利用して,三つの辺に対応させた要素の割合を各辺への垂線の長さとして表したグラフである。 図2の三角グラフは,3種類のソフトについて,A~Dの4人の使用率を図示したものである。 正しい解釈はどれか。

正答2
解説
正解は2です。 三角グラフでは、点から各辺へ下ろした垂線の長さが、その辺に対応するソフトの使用率を表します。 図2では、左の辺がワープロソフト、右の辺が表計算ソフト、底辺がデータベースソフトに対応しています。 辺の上にある点はその辺のソフトの使用率が0で、辺から遠いほど使用率が高くなります。 【図の読み取り】 Aは左の辺(ワープロソフトの辺)の上にあります。 Bは三角形の左下寄りの内部にあり、右の辺(表計算ソフトの辺)から最も遠い位置です。 Cは右下の頂点近くにあり、底辺に最も近く、左の辺から最も遠い位置です。 Dは左の辺と底辺が交わる左下の頂点にあります。 【選択肢別解説】 1:× Aはワープロソフトの辺の上にあるので、ワープロソフトの使用率は0です。 Aはワープロソフトを使っておらず、表計算ソフトとデータベースソフトを使用しています。 2:○ Bから右の辺への垂線が最も長いので、表計算ソフトの使用率が最も高いと読み取れます。 3:× Cは左の辺から最も遠く、底辺に最も近い位置です。 使用率はワープロソフトが最も高く、データベースソフトが最も低いので、記述の順序は逆です。 4:× Dは左の辺と底辺の両方の上にあるので、ワープロソフトとデータベースソフトの使用率は0です。 Dは表計算ソフトだけを100%使用していることになります。 【ポイント】 三角グラフの点は、辺に近いほどその辺の要素が少なく、向かい合う頂点に近いほどその辺の要素が多いと読みます。 頂点にある点は、その頂点の対辺に対応する要素が100%であることを表します。まとめて解く
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