修了試験 2022-12-11実施分 基本情報技術者試験 問65
定性的な評価項目を定量化するために評価点を与える方法がある。 表に示す4段階評価を用いた場合,重み及び4段階評価の結果から評価されたシステム全体の目標達成度は,評価項目が全て目標どおりだった場合の評価点に対し,何%となるか。 |重み|4段階評価の結果/省力化効果|5|目標どおり/期間の短縮|8|変わらず/情報の統合化|12|部分改善 4段階評価点 3:目標どおり 2:ほぼ目標どおり 1:部分改善 0:変わらず
正答2
解説
正解は2です。 各評価項目の重みに4段階評価の点数を掛けて合計し、すべて目標どおりだった場合の合計点と比べる問題です。 【計算】 省力化効果は、重み5×目標どおり3点=15点です。 期間の短縮は、重み8×変わらず0点=0点です。 情報の統合化は、重み12×部分改善1点=12点です。 合計は15+0+12=27点です。 すべて目標どおりの場合は、(5+8+12)×3=75点です。 達成度は27÷75=0.36で、36%です。 【選択肢別解説】 1:× 27は、評価点の合計そのものです。 問われているのは満点75点に対する割合です。 2:○ 27点÷75点=36%と一致します。 3:× 43%は、正しい計算からは得られない値です。 重みと評価点を正しく掛け合わせると36%になります。 4:× 52%も、正しい計算からは得られない値です。 「変わらず」は0点、「部分改善」は1点で計算します。 【ポイント】 重み付け評価では、分母も「重みの合計×最高点」で求める点を忘れないようにしましょう。まとめて解く
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