修了試験 2022-12-11実施分 基本情報技術者試験 問60
システム開発委託先(受託者)から委託元(委託者)に納品される成果物に対するユーザ受入テストの適切性を確かめるためのシステム監査の着眼点はどれか。
正答3
解説
正解は3です。 ユーザ受入テストは、納品された成果物が要求を満たしているかを、発注した側が自ら確かめるテストです。 システム開発を外部に委託した場合は、委託者が受入テストを実施していることが監査の着眼点になります。 【選択肢別解説】 1:× ユーザ受入テストを受託者が実施していては、委託者自身による確認になりません。 受入テストは、成果物を受け取る委託者が実施します。 2:× ユーザ受入テスト計画書は、委託者が作成するものです。 受託者が成果物と一緒に納品する文書ではありません。 3:○ 委託者が要件定義に基づいてユーザ受入テストを実施していることは、受入テストが適切かを確かめる着眼点です。 要件どおりの成果物かを、発注者の立場で確認しているかを見ます。 4:× 監査人がテスト計画を策定すると、監査人が業務の当事者になり、独立性が損なわれます。 監査人は計画や実施が適切かを評価する立場です。 【ポイント】 受入テストの主体は委託者(利用者側)であり、判断の基準は要件定義の内容です。まとめて解く
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