修了試験 2022-12-11実施分 基本情報技術者試験 問48
ソフトウェアのテストの種類のうち,ソフトウェア保守のために行った変更によって,影響を受けないはずの箇所に影響を及ぼしていないかどうかを確認する目的で行うものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 ソフトウェアのテストの種類と目的を問う問題です。 保守で修正した部分以外に悪影響(デグレード)が出ていないかを確かめるのがリグレッションテスト(退行テスト、回帰テスト)です。 【選択肢別解説】 1:× 運用テストは、実際の運用環境に近い状態で、利用者が業務で使えるかを確認するテストです。 変更による影響を確かめる目的のものではありません。 2:× 結合テストは、単体テストを終えたモジュール同士を組み合わせ、インタフェースが正しく動くかを確認するテストです。 保守での変更の影響確認が目的ではありません。 3:× システムテストは、システム全体が要件定義どおりの機能や性能を満たすかを確認するテストです。 保守での変更の影響確認が目的ではありません。 4:○ リグレッションテストの説明です。 変更していない箇所が以前と同じように動くかを、過去のテストケースを再実行して確かめます。 【ポイント】 リグレッションテストは繰り返し実施するので、テストの自動化と相性がよいテストです。まとめて解く
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