修了試験 2022-12-11実施分 基本情報技術者試験 問24
音声などのアナログデータをデジタル化するために用いられるPCMにおいて,音の信号を一定の周期でアナログ値のまま切り出す処理はどれか。
正答2
解説
正解は2です。 PCM(Pulse Code Modulation:パルス符号変調)は、標本化、量子化、符号化の順にアナログ信号をデジタル化します。 【選択肢別解説】 1:× 逆量子化は、量子化された値を元の大きさの値に戻す処理です。 受信側(復元時)の処理であり、信号を切り出す処理ではありません。 2:○ 標本化(サンプリング)の説明です。 音の信号を一定の周期で、アナログ値のまま取り出します。 3:× 符号化は、量子化した値を0と1のビット列に変換する処理です。 標本化と量子化の後に行います。 4:× 量子化は、標本化で取り出した値を、決められた段階の整数値に近似する処理です。 切り出しそのものではありません。 【ポイント】 「標本化で時間を区切り、量子化で大きさを区切り、符号化で2進数にする」と覚えましょう。まとめて解く
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