修了試験 2022-07-24実施分 基本情報技術者試験 問77
図は特性要因図の一部を表したものである。 a,bの関係はどれか。

正答1
解説
正解は1です。 特性要因図は、結果(特性)と、それに影響する原因(要因)の関係を魚の骨のような形で整理した図です。 矢印は原因から結果に向かって描かれ、矢印の先に結果を置きます。 図では、横向きの矢印がaの枠を指しています。 bの枠からは斜めの矢印が伸び、aに向かう横向きの矢印に合流しています。 つまり、bはaに影響を与える要因として描かれています。 【選択肢別解説】 1:○ 矢印はbからaに向かう流れになっているので、bはaの原因です。 2:× 目的を達成するための手段を枝分かれさせて整理するのは、系統図の考え方です。 特性要因図の矢印は、手段ではなく原因と結果の関係を表します。 3:× 特性要因図の矢印は、属性の関係を表すものではありません。 bはaの性質ではなく、aを引き起こす要因です。 4:× 特性要因図では、矢印の先が結果で、根元の側が原因です。 bはaの目的ではなく、原因に当たります。 【ポイント】 特性要因図は、大骨・中骨・小骨と原因を細かく分解して書き出します。 結果の原因を漏れなく洗い出すための図であり、QC七つ道具の一つです。まとめて解く
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