修了試験 2022-07-24実施分 基本情報技術者試験 問61
自社の経営課題である人手不足の解消などを目標とした業務革新を進めるために活用する,RPAの事例はどれか。
正答1
解説
正解は1です。 RPA(Robotic Process Automation)は、人がパソコン上で行う定型的な事務作業を、ソフトウェアで自動化する仕組みです。 物理的なロボットではなく、ソフトウェアが画面の操作などを代行する点が特徴です。 【選択肢別解説】 1:○ データ入力や照合のような標準化された定型作業を、事務職員の代わりにソフトウェアで自動処理します。 これはRPAの典型的な事例です。 2:× 製造ラインに組立作業用ロボットを置くのは、産業用ロボットによる工場の自動化です。 ソフトウェアで事務作業を自動化するRPAではありません。 3:× ICタグ、カメラ、電子決済による無人店舗は、IoTや画像解析を活用した店舗の自動化です。 RPAではありません。 4:× コンピュータ制御の自動倉庫システムは、物流設備の自動化です。 RPAではありません。 【ポイント】 RPAは「ソフトウェアのロボット」による「ホワイトカラーの定型業務」の自動化と覚えましょう。 ルールが決まっている繰返し作業ほど、RPAの効果が出やすくなります。まとめて解く
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