修了試験 2022-07-24実施分 基本情報技術者試験 問20
SRAMと比較した場合のDRAMの特徴はどれか。
正答3
解説
正解は3です。 DRAM(Dynamic Random Access Memory)は、コンデンサに電荷をためて情報を記憶します。 SRAM(Static Random Access Memory)は、フリップフロップ回路で情報を記憶します。 DRAMは構造が単純で大容量・低価格、SRAMは高速だが高価という対比が基本です。 【選択肢別解説】 1:× 主にキャッシュメモリとして使われるのは、高速なSRAMです。 DRAMは主に主記憶に使われます。 2:× データ保持のためのリフレッシュが不要なのは、SRAMです。 DRAMはコンデンサの電荷が時間とともに失われるので、定期的なリフレッシュが必要です。 3:○ DRAMは1ビットをトランジスタ1個とコンデンサ1個程度で構成でき、メモリセルが単純です。 集積度を上げやすいので、ビット当たりの単価が安くなります。 4:× メモリセルにフリップフロップを用いてデータを保存するのは、SRAMです。 DRAMはコンデンサの電荷でデータを保存します。 【ポイント】 SRAMは「高速・高価・リフレッシュ不要・キャッシュメモリ向け」です。 DRAMは「低速・安価・リフレッシュ必要・主記憶向け」です。 どちらも電源を切ると内容が消える揮発性メモリです。まとめて解く
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