修了試験 2022-07-24実施分 基本情報技術者試験 問18
入出力管理におけるバッファの機能として,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 バッファは、処理速度の異なる装置の間でデータを一時的にためておく記憶領域です。 処理装置は高速で入出力装置は低速なので、間にバッファを置いて互いの待ち時間を減らします。 【選択肢別解説】 1:× 入出力装置が利用可能になったことを処理装置に伝えるのは、割込みの機能です。 バッファはデータを一時的に蓄える領域であり、通知の仕組みではありません。 2:○ 入出力装置と処理装置の間に記憶域を設けてデータを一時的に蓄えます。 これにより、両者の処理速度の違いを緩和できます。 3:× データ交換に階層を設けて装置固有の仕様を隠すのは、デバイスドライバなどによる装置独立性の仕組みです。 バッファの機能ではありません。 4:× 入出力装置をファイルと同じように扱えるようにするのは、デバイスファイル(スペシャルファイル)の仕組みです。 バッファの機能ではありません。 【ポイント】 バッファは「速度差の緩和」、キャッシュメモリは「再利用されるデータの高速な読出し」が主な目的です。 スプーリングも、磁気ディスクをバッファのように使って処理装置と入出力装置を並行動作させる仕組みです。まとめて解く
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