修了試験 2022-06-12実施分 基本情報技術者試験 問24
W3Cで仕様が定義され,矩形や円,直線,文字列などの図形オブジェクトをXML形式で記述し,Webページでの図形描画にも使うことができる画像フォーマットはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 SVG(Scalable Vector Graphics)は、W3C(World Wide Web Consortium)が仕様を定めた画像フォーマットです。 図形をXML形式のテキストで記述するベクタ形式なので、拡大しても画質が劣化せず、Webページに直接埋め込んで描画できます。 【選択肢別解説】 1:× OpenGLは、2次元や3次元のグラフィックスを描画するためのプログラミングインタフェース(API)です。 画像ファイルの形式ではなく、XMLで記述するものでもありません。 2:× PNG(Portable Network Graphics)は、画素の集まりで画像を表すラスタ形式の画像フォーマットです。 可逆圧縮が特徴で、図形をXMLで記述するものではありません。 3:○ SVGは、矩形・円・直線・文字列などの図形をXML形式で記述するベクタ画像フォーマットです。 W3Cが仕様を定めており、Webブラウザでそのまま表示できます。 4:× TIFF(Tagged Image File Format)は、タグで画像の属性を管理するラスタ形式の画像フォーマットです。 W3Cの仕様ではなく、XMLで図形を記述する形式でもありません。 【ポイント】 画像形式は、図形の情報で表すベクタ形式(SVGなど)と、画素で表すラスタ形式(PNG、JPEG、GIF、TIFFなど)に分けて覚えます。まとめて解く
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