修了試験 2022-01-23実施分 基本情報技術者試験 問31
LANにおいて,伝送距離を延長するために伝送路の途中でデータの信号波形を増幅・整形して,物理層での中継を行う装置はどれか。
正答3
解説
正解は3です。 LANの中継装置は、OSI基本参照モデルのどの層で中継するかによって区別されます。 信号を増幅・整形して伝送距離を延ばすのは、物理層(第1層)の装置です。 【選択肢別解説】 1:× スイッチングハブ(レイヤ2スイッチ)は、データリンク層でMACアドレスを見て中継する装置です。 物理層の装置ではありません。 2:× ブリッジもデータリンク層の装置で、MACアドレスを基にフレームを中継します。 物理層で信号を中継するものではありません。 3:○ リピータは、減衰した信号を増幅・整形して送り出す物理層の装置です。 伝送距離の延長に使われます。 4:× ルータは、ネットワーク層でIPアドレスを基に経路を選んで中継する装置です。 物理層の装置ではありません。 【ポイント】 リピータとリピータハブは第1層、ブリッジとレイヤ2スイッチは第2層、ルータは第3層です。 ゲートウェイはトランスポート層以上を中継する装置と覚えます。まとめて解く
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