修了試験 2022-01-23実施分 基本情報技術者試験 問3
相関係数に関する記述のうち,適切なものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 相関係数は、二つの変量の直線的な関係の強さと向きを、-1から+1までの値で表す指標です。 正の傾きの直線に近いほど+1に、負の傾きの直線に近いほど-1に近づきます。 直線的な関係がないときは0に近くなります。 【選択肢別解説】 1:○ 全ての標本点が正の傾きの直線上にあれば、完全な正の相関です。 このとき相関係数はちょうど+1になります。 2:× 線形の関係があるとき、相関係数は0ではなく+1や-1に近い値になります。 0になるのは直線的な関係がないときです。 3:× 関係が非線形でも、相関係数が負になるとは限りません。 例えば左右対称の放物線状の関係では0に近い値になります。 4:× 無相関のとき、相関係数は-1ではなく0に近い値です。 -1は完全な負の相関を表します。 【ポイント】 相関係数の符号は傾きの向き、絶対値は直線関係の強さを表します。 相関係数が0に近くても、曲線的な関係が隠れていることがある点に注意します。まとめて解く
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