修了試験 2021-12-12実施分 基本情報技術者試験 問74
通信機能及び他の機器の管理機能をもつ高機能型の電力メータであるスマートメータを導入する目的として,適切でないものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 スマートメータを導入する目的として、適切でないものを選ぶ問題です。 この問題は適切でないものを選ぶので、○ が答え(適切でない目的)です。 スマートメータは、通信機能を持ち、電力の使用量を計測して電力会社などに送る電力メータです。 【選択肢別解説】 1:× 通信機能を使った自動検針によって、検針員が各家庭を訪問する作業を省けます。 検針作業の効率化はスマートメータの目的なので、適切な記述です。 2:○ スマートメータは使用量を計測して通信するための機器で、停電時に補助電源で電力を供給する機能はありません。 停電時の電力供給は無停電電源装置(UPS)や蓄電池の役割なので、スマートメータの目的としては適切でありません。 3:× 電力使用量を細かく把握し、需要に応じて機器を制御することで、ピーク時の電力を抑えられます。 電力需要の制御はスマートメータの目的なので、適切な記述です。 4:× 電力の使用状況を時間ごとに見える化すると、利用者が節電を意識しやすくなります。 これもスマートメータの目的なので、適切な記述です。 【ポイント】 スマートメータの主な目的は、自動検針、使用量の見える化、需要の制御です。 スマートメータを使って電力の需給を効率化する送電網を、スマートグリッドといいます。まとめて解く
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