修了試験 2021-12-12実施分 基本情報技術者試験 問61
IT投資評価を,個別プロジェクトの計画,実施,完了に応じて,事前評価,中間評価,事後評価を行う。 事前評価について説明したものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 IT投資の評価を、事前・中間・事後の3段階に分けたときの事前評価の内容を問う問題です。 事前評価は、プロジェクトを計画する段階で、投資を実施するかどうかを判断するための評価です。 【選択肢別解説】 1:× 計画と実績の差異とその原因を分析し、投資額や効果目標の変更が必要かを判断するのは、実施途中で行う中間評価の説明です。 2:× 事前に設定した効果目標の達成状況を評価し、改善策を検討するのは、プロジェクト完了後に行う事後評価の説明です。 3:× 投資効果が実現する時期に合わせて評価を行うのは、効果が出た後に行う事後評価に当たります。 評価時期やデータ収集方法の計画は、事後評価を行うための準備です。 4:○ 投資の目的に基づいて効果目標を設定し、実施するかどうかの判断に必要な情報を上位マネジメントに提供するのは、計画段階で行う事前評価の内容です。 【ポイント】 事前評価は「やるかどうか」、中間評価は「このまま続けてよいか」、事後評価は「目標を達成できたか」を判断します。 段階ごとの判断の内容を押さえると、選択肢を区別できます。まとめて解く
修了試験 2021-12-12実施分を通しで解く(80問)→