修了試験 2021-12-12実施分 基本情報技術者試験 問60
情報セキュリティ監査において,可用性を確認するチェック項目はどれか。
正答2
解説
正解は2です。 情報セキュリティ監査で、可用性を確認するチェック項目を選ぶ問題です。 可用性は、許可された利用者が必要なときにシステムや情報を使える状態を保つことです。 【選択肢別解説】 1:× 外部記憶媒体の無断持出しを禁止するのは、情報の漏えいを防ぐ対策です。 可用性ではなく、機密性の確認項目です。 2:○ SLA(Service Level Agreement:サービスレベル合意書)で定めた中断時間の水準を守るのは、サービスを使えない時間を一定以内に抑えることです。 必要なときに使える状態を確認するので、可用性の確認項目です。 3:× データ入力時のエラーチェックは、誤ったデータの混入を防ぎ、情報の正確さを保つ対策です。 可用性ではなく、完全性の確認項目です。 4:× データベースの暗号化は、権限のない者に内容を読まれないようにする対策です。 可用性ではなく、機密性の確認項目です。 【ポイント】 「漏らさない」は機密性、「正しく保つ」は完全性、「止めない」は可用性と整理します。 稼働率や中断時間、冗長化に関する項目は、可用性の確認項目です。まとめて解く
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