修了試験 2021-12-12実施分 基本情報技術者試験 問57
新規システムにおけるデータのバックアップ方法に関する記述のうち,最も適切なものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 新規システムのデータバックアップ方法として適切なものを選ぶ問題です。 バックアップは、障害時に確実かつ速く復旧できることと、業務への影響が小さいことが重要です。 【選択肢別解説】 1:○ バックアップ処理は多くの入出力を伴うので、業務処理と重なると応答時間が長くなるおそれがあります。 夜間などの業務が少ない時間帯に実行するよう、スケジュールを立てるのが適切です。 2:× バックアップをバックアップ元と同じ記憶媒体に置くと、その媒体が故障したときに両方が失われます。 バックアップは別の媒体に置く必要があります。 3:× 差分バックアップから復旧するには、フルバックアップを戻したあとに差分を戻す必要があります。 復旧時間が最も短いのは、フルバックアップから戻す方法です。 4:× 長期保存では、ランダムアクセスができることよりも、容量当たりの費用や保存性が重視されます。 磁気テープのような順次アクセスの媒体も長期保存に広く使われます。 【ポイント】 差分バックアップや増分バックアップは、バックアップの時間を短くする方法です。 復旧の速さを重視するならフルバックアップ、バックアップの速さを重視するなら差分や増分と整理します。まとめて解く
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