修了試験 2021-07-25実施分 基本情報技術者試験 問46
モジュール間の情報の受渡しがパラメタだけで行われる,結合度が最も弱いモジュール結合はどれか。
正答3
解説
正解は3です。 モジュール結合度は、モジュール間の依存の強さを表す尺度です。 結合度が弱いほどモジュールの独立性が高く、望ましい設計とされます。 【選択肢別解説】 1:× 共通結合は、複数のモジュールが共通の外部データ領域(グローバルな構造体など)を参照する結合です。 一方の変更が他方に影響しやすく、結合度は強い部類です。 2:× 制御結合は、相手のモジュールの処理を切り替えるためのフラグなど、制御情報を引数として渡す結合です。 相手の内部の論理を知っている必要があるので、データ結合より結合度が強くなります。 3:○ データ結合は、必要なデータ項目だけを引数(パラメタ)として受け渡す結合です。 モジュール間の依存が最も少なく、結合度が最も弱い結合です。 4:× 内容結合は、相手のモジュールの内部のデータを直接参照したり、内部へ直接分岐したりする結合です。 結合度は最も強く、最も望ましくありません。 【ポイント】 結合度は強い順に、内容結合、共通結合、外部結合、制御結合、スタンプ結合、データ結合です。 スタンプ結合は、構造体などのデータ構造をまとめて渡し、その一部だけを使う結合です。まとめて解く
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