修了試験 2021-07-25実施分 基本情報技術者試験 問35
アプリケーションソフトウェアにディジタル署名を施す目的はどれか。
正答1
解説
正解は1です。 ディジタル署名は、送信者の秘密鍵で作成し、公開鍵で検証する仕組みです。 検証により「誰が作成したか」と「内容が改ざんされていないか」を確かめられます。 【選択肢別解説】 1:○ ソフトウェアにディジタル署名を付けると、利用者は署名を検証して、配布後に内容が改ざんされていないかを確認できます。 改ざんされていれば、署名の検証に失敗します。 2:× 使用を特定の利用者に制限するには、ライセンス認証やアクセス制御を使います。 ディジタル署名は誰でも検証できるので、利用者を制限する仕組みではありません。 3:× 著作権は、作品を創作した時点で自動的に発生する権利です。 ディジタル署名で署名者は確認できますが、著作権の帰属を証明するものではありません。 4:× ディジタル署名は改ざんを検知するための仕組みであり、改変そのものを不可能にすることはできません。 【ポイント】 ディジタル署名で確認できるのは「作成者の真正性」と「内容の完全性(改ざんされていないこと)」です。 ソフトウェアに付ける署名は、コード署名とも呼ばれます。まとめて解く
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