修了試験 2021-07-25実施分 基本情報技術者試験 問25
RDBMSにおけるスキーマの説明として,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 RDBMS(Relational DataBase Management System)で使われる用語の意味を区別する問題です。 スキーマ、ビュー、データ操作、制約の違いを押さえます。 【選択肢別解説】 1:× 実表ではなく、利用者の視点で作られた仮想的な表は、ビューです。 ビューは実表から必要な列や行を取り出して定義します。 2:○ スキーマは、データの性質、形式、ほかのデータとの関連など、データベースの構造を定義したものの集合です。 外部スキーマ、概念スキーマ、内部スキーマの3層で表すこともあります。 3:× データの挿入、更新、削除、検索などの操作の総称は、データ操作です。 SQLではDML(Data Manipulation Language)が担当します。 4:× データベースの一貫性を保つための各種制約条件の総称は、整合性制約(一貫性制約)です。 主キー制約や参照制約などがこれに当たります。 【ポイント】 ANSI/SPARCの3層スキーマでは、利用者から見た外部スキーマ、論理構造の概念スキーマ、物理的な格納方法の内部スキーマに分けます。 スキーマは「データの定義」、DMLは「データの操作」と区別して覚えます。まとめて解く
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