修了試験 2021-06-13実施分 基本情報技術者試験 問79
著作権法によるソフトウェアの保護範囲に関する記述のうち,適切なものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 著作権法がソフトウェアのどの部分を保護するかを問う問題です。 著作権法では、プログラムは「プログラムの著作物」として保護されます。 一方で、プログラムを作るためのプログラム言語、規約、解法(アルゴリズム)は保護の対象外と定められています。 【選択肢別解説】 1:× OSなどの基本プログラムも、アプリケーションプログラムと同じくプログラムの著作物として保護されます。 価格がハードウェアに含まれるかどうかは関係ありません。 2:× アルゴリズム(解法)やプログラム言語は、著作権法の保護の対象外です。 アイディアや手順そのものは著作物にあたらないからです。 3:× アルゴリズムを用いて作成したプログラムは、プログラムの著作物として保護されます。 保護されないのはアルゴリズムそのものです。 4:○ 人が書いたソースプログラムも、それを変換したオブジェクトプログラムも、どちらもプログラムの著作物として保護されます。 【ポイント】 著作権法が保護するのは「表現」であり、アイディアは保護しません。 アルゴリズムなどのアイディアを保護するには、要件を満たせば特許権の対象となる可能性があります。まとめて解く
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