修了試験 2021-06-13実施分 基本情報技術者試験 問4
正規分布の説明として,適切なものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 代表的な確率分布の特徴を区別できるかを問う問題です。 正規分布(ガウス分布)は、平均値を中心に左右対称で、釣鐘の形をした連続確率分布です。 【選択肢別解説】 1:× バスタブのような形は、故障率の時間変化を表す「バスタブ曲線」の特徴です。 初期故障・偶発故障・摩耗故障の3期間を表すもので、正規分布ではありません。 2:× すべての事象の起こる確率が等しい分布は、一様分布の説明です。 正規分布は平均付近の値ほど起こりやすい分布です。 3:○ 正規分布は平均値を中心に左右対称の釣鐘状になる連続確率分布です。 測定誤差や身長など、多くの自然現象の分布モデルとして使われます。 4:× 離散的に発生し、発生確率が一定である分布は、二項分布やポアソン分布などの離散確率分布の説明です。 正規分布は連続確率分布です。 【ポイント】 正規分布では、平均±1σ(標準偏差)の範囲に約68%、±2σの範囲に約95%のデータが入ります。 連続分布か離散分布か、形が対称かどうかで各分布を区別しましょう。まとめて解く
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