修了試験 2021-01-24実施分 基本情報技術者試験 問58
システムテストの監査におけるチェックポイントのうち,最も適切なものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 システム監査人は、システムテストが適切に計画・実施されているかを、独立した立場から確かめます。 チェックポイントとしては、テストの網羅性、承認の手続、テスト環境の適切さ、実施体制などがあります。 【選択肢別解説】 1:○ テストケースが網羅的に想定されていなければ、本番稼働後に不具合が見つかるおそれがあります。 網羅性の確認は、システムテストの監査の重要なチェックポイントです。 2:× テスト計画は、開発側と利用者側の双方の責任者が承認すべきです。 利用者側の責任者だけの承認では不十分です。 3:× 実際に業務が行われている本番環境でテストすると、業務データの破壊や業務の停止を招くおそれがあります。 本番と同等のテスト環境で実施すべきです。 4:× システムテストは開発側が主体となって実施し、必要に応じて利用者側も参加する形が適切です。 利用者側の担当者だけで行うのは適切ではありません。 【ポイント】 テストの監査では、網羅性、本番環境からの分離、関係者の承認が重要な観点です。 利用者側が主体となって行うのは、システムテストではなく受入れテストです。まとめて解く
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