修了試験 2021-01-24実施分 基本情報技術者試験 問50
ソースコードやオブジェクトコードを解析して,プログラムの仕様と設計の情報を取り出す手法はどれか。
正答3
解説
正解は3です。 この問題は、既存のプログラムを解析して、仕様や設計の情報を取り出す手法の名称を問うています。 通常の開発(仕様から設計、プログラムへと進む流れ)とは逆向きにたどるのが特徴です。 【選択肢別解説】 1:× リエンジニアリングは、リバースエンジニアリングで得た仕様を基に、システムを作り直す一連の手法です。 仕様を取り出すだけでなく、再構築まで含む点が異なります。 2:× リストラクチャリングは、プログラムの機能を変えずに、構造を理解しやすい形に作り替えることです。 仕様や設計の情報を取り出す手法ではありません。 3:○ リバースエンジニアリングは、ソースコードやオブジェクトコードを解析して、プログラムの仕様や設計の情報を取り出す手法です。 4:× リファクタリングは、外部から見た動作を変えずに、プログラムの内部構造を改善することです。 保守性を高めるための作業で、仕様を取り出す手法ではありません。 【ポイント】 リバースエンジニアリングは「下流から上流へさかのぼる」手法です。 他社製品のリバースエンジニアリングは、契約や法令で制限される場合がある点にも注意します。まとめて解く
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